ジョーカーマシン KNURLEDナールド ハンドグリップ
アルミ無垢
ハードブラック アノダイズ
ジョーカーマシンのナールドグリップはアルミビレット製でグリップを握る部分に小さなギザギザのダイアモンド模様がついていてやすりのような感じになっています。クリックして写真をアップで見てください。
これによりしっかりとしたグリップになります。素手でバイクを運転することはないかと思いますがこのギザギザは気持ちいいです。
また余計なものが無いためシンプルでチョッパーなどにも良く似合います。
とても軽くてレーシーな雰囲気もあります。
カラー仕上げはアルミの無垢とブラックアノダイズの2つです。
ジョーカーマシン カスタムラバー ラディアル グリップ
ブラック
ホワイト
レッド
ナチュラル
アルミのエンドトリムキャップ ※キャップのみ
グリップは付属しません。
ジョーカーマシンのオールドテイスト満載のラバーグリップです。
カラーバリエーションはブラック、レッド、ホワイト、ナチュラルの4色です。
また別売りでグリップのエンド部分に取り付けるアルミ製のトリムがあります。トリムはアルミ無垢です。
ちょっとしたワンポイントに良いかもです。
握り心地はソフトでとても快適です。昔のバイクのように振動が大きかったころにはこのくらいのラバーグリップが運転していてしびれることがなく良かったのですが、今ではその意味よりはレトロなおしゃれ感覚で楽しめる一品です。
ジョーカーマシン センサータイプ KNURLEDナールド ハンドグリップ 隠しポケット付き
ハードブラック アノダイズ
アルミ無垢
隠し小物入れ付き
取付イメージ
ジョーカーマシンのナールドグリップと何も変わらない外見ですが、実は隠し小物入れが備わっています。昔、学生時代に流行った隠しポケットを思い出します。
あまり大きなものは入りませんが書類や鍵とかお札なら隠せるかもです。ただうまくやらないとあとで出しにくくなるかもしれません。ツーリングに出発する前に車検証や保険証などのコピーなんかも入れておくと良いかもですね。
使い方はイロイロです。イージーライダーのようにいけないモノを隠すのはだめです。
カラーはブラックアノダイズとクリアーアノダイズの2色です。
カールブローハード クロススタイル グリップ
ブラック
クローム
カールブローハードの定番シリーズでクロスです。エンドキャップ部分には3つの十字架が重なるようにデザインされていて何やら意味深です。このデザインはCNCマシンによる加工で掘り込み彫刻で施されています。エンドキャップとカラー部分の素材はアルミ製ですがグリップ部分にはエルゴノミックなエイボンのラバーが使用されています。
カラーはブラックとクロームがあります。ブラックの方はクロスのデザインを削り出した部分だけアルミの地金が出ているのでコントラストが効いてします。
トッズサイクルのグリップ各種
モト ナール ブラック
バイス ナール クローム
バイス ラバー ブラック
バイス ナール ブラスポリッシュ
バイス ラバー ブラック
バイス ラバー ブラスポリッシュ
バイス ラバー クローム
交換用ラバー
トッズサイクルのグリップは独特なものが多く、また高級感があるのもが多いです。
グリップ全体の素材がビレットアルミからの削り出しで製作されているのはももちろんそうなのですが、ブラス(真鍮)の塊から削り出したグリップがあるのも特徴です。ジッポーライターでおなじみのブラスですがその重さにやられる人も多いですね。
アルミグリップのカラーはクロームとブラックアノダイズがあります。
Motoモトシリーズはエンド部分がテーパードになっているのが特徴です。
Viceバイスシリーズがエンド部分にくびれがあるのが特徴です。
グリップの部分にギザギザが施されているknurlナールタイプとrubberラバーが巻かれているタイプがあります。
メイドインUSA
スピードマーチャント スピードグリップ
ブラックアルマイト
ナチュラル
ゴールドアルマイト
ゴールドアルマイト
スピードマーチャントのグリップは研ぎ澄まされたレーシングスピリッツが盛り込まれたとてもスリムなグリップです。
全体的に細身でエンド部分もぎりぎりまで削り落とされてシブいです。
6061アルミを使用しマシン加工で仕上げられた一品です。
カラーはブラックとアルミ地金とゴールドアルマイトです。
メイドインUSA
左右ペア
サンダーサイクル PLATINUM CUTプラチナムカット グリップ
クローム
ハードブラック アノダイズ
サンダーサイクルのプラチナムカットシリーズのグリップです。
エディタロッタ氏のサンダーサイクルはハードなデザインでコアなファンを魅了しています。
大胆なダイアモンドをモチーフにしたプラチナムカットは先端部分もユニークでアラブかどこかの教会の屋根みたいですね。
ブラックとクロームの2タイプがあります。
サンダーサイクル コンフォート DEAD END デッドエンド グリップ
クローム
ブラック アノダイズ
サンダーサイクルの定番デザインのデッドエンドのグリップですが握る部分のところはラバーで巻いてあります。デッドエンドのハードな仕上げも魅力ですが快適性を優先する場合はこのコンフォートタイプを使用すると良いです。
取付イモネジも付属しています。
サンダーサイクル オリジナル DEAD END デッドエンド グリップ
ボールミルド
フレイム
サンダーサイクルのオリジナルのデッドエンドのグリップです。
アメリカンなロングサイズで迫力満点です。チョッパーからバガーまでイケます。もちろんアルミビレット製でしっかりとしたクロームで仕上げられています。
握る部分には模様が入っています。ボールミルドは溝のラインがアクセントになっています。フレイムはそのまま炎をモチーフにした溝が彫ってあります。
サンダーサイクル クロスカット グリップ
ブラック
クローム
クロスカットのシリーズはこれまた長めのロングサイズグリップでしかも握る部分のギザギザが粗めの仕上げでまるで凶器のようです。
長さ 6-3/4インチ 直径 1-5/8インチ
ブラックも単に真っ黒ではなく部分的にアルミの地金が見えるように削られているのでこちらもお勧めです。
もちろんアメリカ製です。
サンダーサイクル ツーピース コンフォート グリップ
デッドエンド クローム
ダイアモンド クローム
プラチナム ブラック
クロスカット ブラック
別売りスタッシュチューブ
別売りスタッシュチューブのサイズ目安
ツーピースコンフォートグリップの特徴はまずグリップが2ピースになっていること。そしてグリップの握る部分がラバーになっているので優しい仕上げになっている事。
また最大の特徴はグリップの中に別売りのスタッシュチューブを忍び込ませることができること。
これはいわゆる隠しストレージというかこのチューブの中に何か入れておいてそれをグリップの中にしまうことができます。
他のグリップにも隠しポケットがついているものがありますがこのスタッシュチューブで保管すると紛失の心配や中身のダメージも最小限に抑えられます。
デザインは定番のデッドエンド。そしてダイアモンドはグリップエンドのくびれの部分に細かい装飾があり先の方は三角に削られています。
プラチナムはエンド部分が丸みを帯びていますが格子模様の掘り込みが施されています。
クロスカットも同様に丸みを帯びていますが更に細かい格子模様が施されていてワッフルのような感じになっています。